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エーゲは「あの曲がこういう解釈になるなんて!」と思いました。エーゲ海なんですね。
ちなみに自分は
日本海だと思っていました、って演歌じゃないんだから。
少し検索したら
このようなものもあるのですね。
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エレディスコは何と言っても
フレディ波多江ですよ、お久しぶりです! ダークネス系以外の曲も魅力的なのですが、やはりダークネス3を期待しています。まぁダーク分(謎)はカーニバルのダークオペラで補給できたのでまだまだ耐えられます。
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愛と誠は愛と誠です。担当キャラは大正浪漫なイメージですが、自分の中では時代は現代で中身は大正浪漫という
何かよくある漫画みたいなノリを想定していました。キャラが気持ちアリプロのボーカルさんに似ている気がします。
ハイパー譜面を何とかボーダーで越したので練習曲になりそう。
あとどうでもいい事なのですが、公式のスタッフページのTOMOSUKEが気になります。あとWac。