この頃は春なんだか夏なんだかよく分からなくなっていますが、最近は愛について色々考えています。
それで何かの雑誌で見たのが仏教における愛は本能的な欲望だというコラムでした。キリスト教的な愛しか想定していなかった自分は少し、いやかなり気になったので簡単にネットで調べてみました。
そしたら本当に簡単な説明のサイトが即座にヒット。
こんなページや
あんなページ、ついでにキリスト教における愛に関しては
そんなページが参考になりました。
とりあえずキリスト教における普遍的な「愛」は仏教で言うところの「慈悲」のようなもので、所謂普通の人間の生活での「愛」は迷いだとか執着だとかそんな感じでだから苦しいものだという認識でよろしいのでしょうか。「ちゃうねん」の場合はこっそり教えて下さい(爆)
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